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Moodringが新曲「Masochist Machine」リリース&MV公開

ムードリングの新曲「Masochist Machine」のミュージックビデオ映像.Moodring
Moodringの最新シングル「Masochist Machine」のリリースとミュージックビデオ公開を紹介.
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新曲「Masochist Machine」リリース&MV公開

3/27にニューアルバム「death fetish」をリリースするMoodringだが、同アルバムに収録される「Masochist Machine」が先行配信リリースされ、MVも公開された。「death fetish」はスタジオアルバムとしては、2022年6月にリリースした「Stargazer」以来約4年ぶり、通算2作目となる。

▼ Moodring – Masochist Machine (OFFICIAL MUSIC VIDEO)

▼ Masochist Machine – Spotify

懐かしさと新しさの共存

3/27リリースのニューアルバム「death fetish」から「Masochist Machine」が先行配信リリースとなった。「Masochist Machine」からは、すでに「Half-Life」と「Cannibal」の2曲も先行リリースされ、MVも公開されている。

曲名の「Masochist Machine(マゾヒスト・マシーン)」からしてだいぶインパクトがある。歌詞はYouTubeの概要欄に全文記載されているので、そちらを参照して欲しいのだが、ボーカルはいきなり「俺を裏切れ 俺を◯せ」でスタートする。歌詞についてはこのブログで全世界に発信するにはだいぶ不適切な表現もあるので、詳細は省くが、要は痛み・精神疾患・薬といったことについてとだけ書いておく。

まだスタジオアルバムも2作目ということで情報も少ないMoodringだが、一般的にはオルタナティヴ・メタル、もしくはニュー・メタルと説明されているようだ。しかし今回リリースされた「Masochist Machine」に関して言えば完全にニュー・メタルだと思う。特にギターなどは、およそ弦楽器から出ているとは思えないザギザギの音、そしてリズム重視という点でKornを彷彿とさせる部分もあると思う。

しかしそういった2000年代のミクスチャーロックやニュー・メタルをだた踏襲しているだけではなく、エレクトロニカ、というかシューゲイザーと表現したほうが適切だろう。そういった要素も追加されている上、イントロや間奏は非常にヘヴィだが、サビは非常にメロディックで聴きやすいものになっている。そういった点ではかつて大流行したニュー・メタルというジャンルを踏襲しつつも、アレンジ的には「聴きやすい」という現在の潮流にも乗っていると言えるだろう。

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