「WAVES」先行リリース&MV公開
4/4にニューアルバム「DEATHMATCH」をリリースするLUNA KILLSだが、同アルバムに収録される「WAVES」が先行配信リリースされ、MVも公開された。スタジオアルバムとしては、「DEATHMATCH」が1作目のリリースとなる。
▼ LUNA KILLS – WAVES (OFFICIAL MUSIC VIDEO)
▼ WAVES – Spotify
個人的に再注目の女性ボーカル
4/4リリースのデビューアルバム「DEATHMATCH」から「WAVES」が先行配信リリースとなった。これで「DEATHMATCH」からは計3曲が先行リリースされていることになる。デビューアルバムということもあり、まだ新しいバンドなので(とは言えSharpTine Recordsだが)情報が少ない。そのため管理人なりに感じているを書いていこうと思う。
ジャンルで言えばポストハードコア系ということになるだろうか。しかし最近のバンドらしく、ヘヴィでありながらもエレクトロニカ的な要素も盛り込んでいるため、エレクトロニコアと言って良いかもしれない。今回リリースされた「WAVES」でも、前半部分はバンドサウンドではなくエレクトロニカ系である。それでも中盤以降はしっかりとヘヴィなバンドサウンドが始まる。かつスクリームもありだ。
最近の女性ボーカルでスクリームやデスボイスと言えば、メタルコアだがSporitboxだ。管理人がアンテナを張れている範囲がまだせまいのかもしれないが、こういったジャンルを聴いていると、どうしても男性ボーカルが中心となり、女性ボーカルを聴く機会は少なくなってしまう。その少ない中でもLUNA KILLSのボーカルは今かなり気に入っている。理由としては、クリーンボイスが綺麗で、変なクセもない所だろうか。つまりは聴きやすいということだ。普通のボーカルと言うと語弊があるかもしれないが、それと特徴的なボーカルのどちらが好きかという、完全に好みの話だとは思う。
あとはこれも好みだと思うが、音作りに関してはヘヴィではあるものの、かなりマイルドな音と言うか、耳に刺さるギター、腹に響くベースという感じではない。それを退屈と捉える人ももしかしたらいるかもしれない。しかしそれによって女性ボーカルの高音が映えているとも言えると思う。
”好みの問題”を連発した言い訳がましい文章になぜかなってしまったのだが、つまりは管理人的には全て好みだということだ。しかもまだデビューアルバムに収録される楽曲でこのレベルである。まだ早すぎるが、今後どのように進化していくのか楽しみなバンドでもある。